商業誌等(紙媒体)寄稿

論文・総説

・河村和徳. 2024. 「衆院東京15区補選と東京都知事選をふりかえる<下>  舞台回しから勝敗まで左右する「情報」の力と怖さ」『月刊公明』2024年11月号、 頁。

・河村和徳. 2024. 「衆院東京15区補選と東京都知事選をふりかえる<上> 選挙環境見直しには工夫が必要」『月刊公明』2024年10月号、20-25頁。

・河村和徳. 2024. 「二元代表制で生じる「ねじれ」を考える-近時の知事選・県議選の結果をふまえて」『改革者』2024年9月号、36-39頁。

・河村和徳. 2024. 「巻頭言 地方自治に思う なり手不足の処方箋 制度疲労を超えて」『地方議会人』2024年5月号、6-7頁。

・河村和徳. 2023. 「昭和から令和へ……変わる、地盤・看板・かばんの今」『議員NAVI Plus』Vol. 83、2-6頁。

・河村和徳. 2023. 「地方自治法89条改正から導かれる地方議会改革の方向性-デジタル化を射程に入れて」『自治実務セミナー』2023年10月号、16-21頁。

・河村和徳. 2023. 「デジタル時代における地方議会-地方議会におけるDC(デジタルコミュニケーション)活用をどう考えるか」『ガバナンス』2023年7月号、29-31頁。

・河村和徳. 2023. 「「選挙管理実態調査(2021年衆議院総選挙)」の結果にみる新型コロナ禍の選挙管理」『月刊選挙』2023年4月号、18-22頁。

・河村和徳. 2023. 「効率化だけにとどめるな 議会デジタル化の〝本丸〟とは」『WEDGE』2023年4月号、38-39頁。

・河村和徳. 2023. 「デジタルの光と影ー韓国地方議会視察で得られた知見から」『地方議会人』2023年2月号、8-11頁。

・河村和徳. 2021. 「地方議会とデジタル化」『地方議会人』2021年12月号、16-19頁。

・河村和徳. 2021. 「コロナ禍における地方選挙の特徴と選挙制度改革の方向性」『ガバナンス』2021年6月号、35-37頁。

・河村和徳. 2021. 「現職の選挙運動自粛の効果を考えるー2021年岐阜県知事選挙・山形県知事選挙から」『月刊選挙』2021年4月号、15-20頁。

・河村和徳. 2021. 「緊急時に強い地方議会・地方議員をめざして」『議会人』2021年4月号、8-11頁。

・河村和徳. 2021. 「2020年鹿児島県知事選挙と富山県知事選挙にみる共通性ー「つくる知事」から「つかう知事」へ」『月刊選挙』2021年1月号、17-24頁。

・河村和徳. 2020. 「ウィズコロナ期の地方議会のあり方とオンライン会議導入の意義」『ガバナンス』2020年10月号、32-34頁。

・河村和徳. 2020. 「地方から考える地方議員の厚生年金制度への加入」『地方議会人』2020年5月号、16-19頁。

・河村和徳. 2020. 「東日本大震災復興9年の現在地」『ガバナンス』2020年3月号、17-19頁。

・河村和徳. 2019. 「地方議員のなり手不足と地方議会改革」『月刊地方自治』2019年12月号、2-28頁。

・河村和徳. 2018. 「政治改革の副作用に抗する政党中心の政治―望まれる地方政治を含めた方向性を問う論点」『月刊公明』2018年10月号、60-65頁。

・河村和徳. 2018. 「無投票当選がもたらすインパクト」『月刊自治研』2018年8月号、36-42頁。

・河村和徳. 2018. 「被災地選挙の過去・現在・未来」『ガバナンス』2018年7月号、23-25頁。

・河村和徳. 2018. 「18歳選挙権と地方議員選挙ー選挙権年齢引下げで見えてきたもの」『季刊 自治体法務研究』第53号(2018年夏)、27-32頁。

・河村和徳. 2017. 「北陸の取り組みから考える周遊観光のポイントと東北の可能性」『東北活性研』No.29(2017年秋号)、4-9頁。

・河村和徳. 2017. 「仙台空港民営化がもたらす隣県への影響ー福島市飯坂地区における新たな動き」『季刊NETT』No.97(2017年夏号)、32-35頁。

・河村和徳. 2017. 「大差がついた現職対前職の対決-2017年秋田県知事選挙」『月刊選挙』2017年6月号、1-6頁。

・後藤心平・河村和徳. 2017. 「東北大学全学教育基礎ゼミにおける選挙管理インターンシップ実践報告」『月刊選挙』2017年4月号、1-7頁。

・河村和徳. 2017. 「高齢社会に伴う交通弱者の増加と投票環境の維持」『住民行政の窓』第440号、4-12頁。

・河村和徳. 2016. 「被災自治体が行った意向調査にみるその特徴」『社会と調査』第16号、23-29頁。

・河村和徳. 2015. 「「日常」「非日常」で考える観光政策-北陸新幹線の事例から」『季刊NETT』No.90(2015年秋号)、16-19頁。

・河村和徳. 2015. 「次の4年へ—フレッシャーズへの期待」『月刊公明』2015年6月号、20-25頁。

・河村和徳. 2015. 「各論反対期に求められる地方政治家の姿-選挙の視点から」『ガバナンス』2015年3月号、34-36頁。

・河村和徳. 2014. 「国民投票法改正と18歳選挙権」『月刊選挙』2014年8月号、6-11頁。

・河村和徳. 2014. 「被災地から考える地方議会と地方議員像」『ガバナンス』2014年5月号、34-36頁。

・河村和徳. 2013. 「被災地から考える2013年参議院選挙-ネット選挙解禁を視野に」『VOTERS』14号、6-7頁。

・河村和徳. 2013. 「『おまかせ復興』に陥らないために~被災者による被災地の復興の課題」『月刊公明』2013年4月号、34-39頁。

・河村和徳. 2012. 「被災地に寄り添える政治を-復旧・復興に対する評価から見えてくるもの」『月刊公明』2012年12月号、40-45頁。

・河村和徳. 2012.「政権交代時代の利益団体とその変容」『月刊公明』2012年3月号、24-30頁。

・河村和徳. 2011.「震災からの復旧・復興-将来の危機管理を考える機会に」『議長会報(全国都道府県議長会)』 No.423、12頁。

・河村和徳. 2011.「被災者目線の復旧・復興を考える-東北の、東北による、東北のための復興のために」『月刊公明』2011年7月号、28-33頁。

・河村和徳. 2011.「地方による地方のための復興を-果たして復興構想会議は期待できるか」『改革者』2011年6月号、30-33頁。

・河村和徳. 2011. 「震災復興に向けて-足りないマンパワー」『地方自治職員研修』2011年5月号、20-21頁。

・河村和徳. 2011.「地域政党の新時代到来?」『地方自治職員研修』2011年4月号、32-34頁。

・河村和徳. 2011.「ポスト合併時代の地方政治家像を考える」『月刊公明』2011年1月号、36-41頁。

・河村和徳. 2009.「有効だった「脱相乗り」と県議擁立- 民主党政権と地方政治の変化を見る-」『改革者』2009年12月号、28-31頁。

・河村和徳. 2009.「明推協活動と公開討論会等の可能性」『私たちの広場』No.307号、12-14頁。

・河村和徳. 2008.「変化する有権者の意識-官への不信、将来への不安は解消できるか」『月刊公明』2008年7月号、6-11頁。

・河村和徳. 2004.「市町村合併に係る住民投票制度の課題」『都市問題』第95巻第7号、77-87頁。

・河村和徳. 2003.「地方政治の趨勢と統一地方選挙の課題」『都市問題』第94巻第11号、3-16頁。

・河村和徳. 2002.「相乗り選挙の進展と衰退-地方選挙における新しい潮流の分析」『生活経済政策』No.72(2003年1月号)、16-21頁。

・河村和徳. 2001.「首長選挙における政党の役割-相乗り型選挙をてがかりとして」『都市問題』第92巻第10号、27-37頁。

・河村和徳. 1997.「日米韓三ヶ国の地方財政に関する計量分析」『地方財務』No.520、109-122頁。

連載

『月刊選挙』「新型コロナ禍における選挙ガバナンス」

・河村和徳. 2024. 「新型コロナ禍における選挙ガバナンス(6) 有権者名簿をめぐる議論」『月刊選挙』2024年10月号、- 頁。

・河村和徳. 2024. 「新型コロナ禍における選挙ガバナンス(5) 危機とマンパワー」『月刊選挙』2024年9月号、24-27頁。

・河村和徳. 2024. 「新型コロナ禍における選挙ガバナンス(4) オンライン投票立ち会いの意義と可能性」『月刊選挙』2024年8月号、19-24頁。

・河村和徳. 2024. 「新型コロナ禍における選挙ガバナンス(3) 制度改正をめぐる選挙ガバナンス」『月刊選挙』2024年7月号、2-5頁。

・河村和徳. 2024. 「新型コロナ禍における選挙ガバナンス(2) コロナ対策と民主的な選挙を成り立たせる諸要素」『月刊選挙』2024年6月号、2-8頁。

・河村和徳. 2024. 「新型コロナ禍における選挙ガバナンス(1) 選挙管理と選挙ガバナンス」『月刊選挙』2024年5月号、2-6頁。

『月刊選挙』「大規模自然災害後の被災地における選挙実施の視点」 全2回

・河村和徳. 2024. 「大規模自然災害後の被災地における選挙実施の視点―令和6年能登半島地震の発生を受けて(2・完)」『月刊選挙』2024年3月号、2-9頁。

・河村和徳. 2024. 「大規模自然災害後の被災地における選挙実施の視点―令和6年能登半島地震の発生を受けて(1)」『月刊選挙』2024年2月号、2-5頁。

『地方議会人』「教養講座:地方議員のための選挙トリビア」 全20回

・河村和徳. 2024. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第20講 民主主義を支える仕組みの今後にむけて」『地方議会人』2024年3月号、46-49頁 。

・河村和徳. 2024. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第19講 高齢社会に向けた投票権保障」『地方議会人』2024年2月号、42-45頁 。

・河村和徳. 2024. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第18講 地方議会と主権者教育」『地方議会人』2024年1月号、42-45頁 。

・河村和徳. 2023. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第17講 「地域の悲願」の達成で変わる地方選挙」『地方議会人』2023年12月号、42-45頁 。

・河村和徳. 2023. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第16講 大規模災害と選挙」『地方議会人』2023年11月号、50-53頁 。

・河村和徳. 2023. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第15講 「多選」について考える」『地方議会人』2023年10月号、48-51頁 。

・河村和徳. 2023. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第14講 不在者投票などのオンライン請求はなぜ進まないのか」『地方議会人』2023年9月号、44-47頁 。

・河村和徳. 2023. 「地方議員のための選挙トリビア 特別講義 統一地方選挙を検証しよう」『地方議会人』2023年8月号、44-47頁 。

・河村和徳. 2023. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第13講 投票するには有権者登録が必要!」『地方議会人』2023年7月号、44-47頁 。

・河村和徳. 2023. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第12講 投票弱者と投票権保障」『地方議会人』2023年6月号、48-51頁 。

・河村和徳. 2023. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第11講 投票率をめぐるあれこれ」『地方議会人』2023年5月号、48-51頁 。

・河村和徳. 2023. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第10講 議長には誰がなる?住民からみた議長職」『地方議会人』2023年4月号、48-51頁 。

・河村和徳. 2023. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第9講 経歴詐称から考える選挙と情報の関係」『地方議会人』2023年3月号、42-45頁 。

・河村和徳. 2023. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第8講 インターネット選挙運動というけれど」『地方議会人』2023年1月号、46-49頁 。

・河村和徳. 2022. 「地方議員のための選挙トリビア 特別講義 統一地方選挙をおさらいしよう」『地方議会人』2022年12月号、34-37頁 。

・河村和徳. 2022. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第7講 女性議員を増やすには」『地方議会人』2022年11月号、46-49頁。

・河村和徳. 2022. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第6講 無投票が抱える負の側面」『地方議会人』2022年10月号、42-45頁。

・河村和徳. 2022. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第5講 議員定数削減となり手不足の微妙な関係」『地方議会人』2022年9月号、40-43頁。

・河村和徳. 2022. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第4講 地方に政党政治はそぐわない!?」『地方議会人』2022年8月号、40-43頁。

・河村和徳. 2022. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第3講 日本の投票方法はガラパゴス!?」『地方議会人』2022年7月号、40-43頁。

・河村和徳. 2022. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第2講 「べからず法」の公職選挙法」『地方議会人』2022年6月号、42-45頁。

・河村和徳. 2022. 「地方議員のための選挙トリビア 連載第1講 世界と日本の「選挙の哲学」」『地方議会人』2022年5月号、44-47頁。

『月刊選挙』「仙台市選挙事務不適正処理再発防止委員会を振り返って」 全3回

・河村和徳. 2015. 「仙台市選挙事務不適正処理再発防止委員会を振り返って(3)-2015年仙台市議会議員選挙についての報告」『月刊選挙』2015年10月号、3-8頁。

・河村和徳. 2015. 「仙台市選挙事務不適正処理再発防止委員会を振り返って(2)」『月刊選挙』2015年7月号、3-10頁。

・河村和徳. 2015. 「仙台市選挙事務不適正処理再発防止委員会を振り返って(1)」『月刊選挙』2015年6月号、42-47頁。

『月刊選挙』「被災地選挙の諸相」 全105回

・河村和徳・伊藤裕顕. 2024. 「被災地選挙の諸相(105・完)続く選挙民主主義下における被災地の復興 」『月刊選挙』2024年4月号、2-6頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2024. 「被災地選挙の諸相(104) 現職が5選を果たした岩手県知事選挙」『月刊選挙』2024年2月号、7-11頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2024. 「被災地選挙の諸相(103) 投票立会人をめぐる課題」『月刊選挙』2024年1月号、16-20頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2023. 「被災地選挙の諸相(102) 衆院選の前哨戦を感じさせた2023年福島県議選」『月刊選挙』2023年12月号、8-12頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2023. 「被災地選挙の諸相(101) 4病院再編構想は2023年宮城県議選の重要争点だったのか」『月刊選挙』2023年11月号、14-17頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2023. 「被災地選挙の諸相(100) 民間新人候補が多選現職候補を破った2023年盛岡市長選挙」『月刊選挙』2023年10月号、8-14頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2023. 「被災地選挙の諸相(99) 2023年仙台市議選にみる新型コロナ禍の影響と立憲民主の退潮 」『月刊選挙』2023年9月号、9-15頁。

・河村和徳・伊藤裕顕・李昕翮. 2023. 「被災地選挙の諸相(98) 選挙公報を再考する-選挙公報WEB掲載スタートから12年 」『月刊選挙』2023年8月号、7-12頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2023. 「被災地選挙の諸相(97) 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に対する有権者の評価-東京と仙台における調査結果の概要から 」『月刊選挙』2023年7月号、3-7頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2023. 「被災地選挙の諸相(96) 発信力に長けたリーダーの退場-現職市長が敗れた陸前高田市長選挙 」『月刊選挙』2023年6月号、23-27頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2023. 「被災地選挙の諸相(95) 2023年統一地方選挙で垣間見えた「子連れ選挙」に係る新展開 」『月刊選挙』2023年5月号、3-7頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2023. 「被災地選挙の諸相(94) インターネット投票の技術検証から考える障がい者投票権保障 」『月刊選挙』2023年3月号、16-20頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2023. 「被災地選挙の諸相(93) 地方議員のなり手不足と兼業規制の緩和 」『月刊選挙』2023年2月号、17-21頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2023. 「被災地選挙の諸相(92) ポスト復興に即効薬なし-5人が立候補した大船渡市長選挙 」『月刊選挙』2023年1月号、9-13頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(91) 圧勝再びー2022年福島県知事選挙 」『月刊選挙』2022年12月号、9-13頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(90) 共通投票所再考 」『月刊選挙』2022年11月号、19-23頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(89)  被災地の事例から考える研究開発拠点の誘致・整備-2022年浪江町長選挙と福島国際研究教育機構の立地場所の選定 」『月刊選挙』2022年10月号、9-13頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(88) 民主党から自民党へ―2022年参院選宮城県選挙区の候補者選考の事例を考える 」『月刊選挙』2022年9月号、17-22頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(87) 低投票率の激戦だった2022年参院選岩手選挙区ー組織対組織型選挙が残したもの 」『月刊選挙』2022年8月号、15-19頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(86) 大規模変更の勧告となった宮城・福島の選挙区割り 」『月刊選挙』2022年7月号、10-13頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(85) なぜ2022年石巻市議選の候補者数は多かったのか 」『月刊選挙』2022年6月号、9-12頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(84) 全国市区町村議会事務局調査にみる地方議員のなり手不足に対する取り組み状況」『月刊選挙』2022年5月号、16-21頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(83) 震災・コロナ禍の記憶・経験は活かされているか―全国市区町村議会事務局調査の結果から」『月刊選挙』2022年4月号、20-26頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(82) 小沢一郎型政治の否定(2)-「政権交代より世代交代」の虚実」『月刊選挙』2022年3月号、26-32頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(81) 小沢一郎型政治の否定(1)-「政策より政局」を支持した有権者」『月刊選挙』2022年2月号、 38-43頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2022. 「被災地選挙の諸相(80) なぜリベンジを果たせなかったのか-2021年衆議院総選挙福島1区の結果を振り返る」『月刊選挙』2022年1月号、 22-26頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2021. 「被災地選挙の諸相(79) 2021年衆議院総選挙を振り返る」『月刊選挙』2021年12月号、27-31頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2021. 「被災地選挙の諸相(78) 2021年宮城県知事選挙の立候補者」『月刊選挙』2021年11月号、22-28頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2021. 「被災地選挙の諸相(77) 2021年いわき市長選挙の選挙結果をどう解釈するか」『月刊選挙』2021年10月号、20-25頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2021. 「被災地選挙の諸相(76)  与野党相乗り選挙となった2021年仙台市長選挙」『月刊選挙』2021年9月号、21-26頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2021. 「被災地選挙の諸相(75) 市政の問題点は何だったのかー曖昧なまま終わった宮古市長選挙」『月刊選挙』2021年8月号、35-43頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2021. 「被災地選挙の諸相(74) 公平無私にとらわれすぎることの弊害」『月刊選挙』2021年7月号、12-16頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2021. 「被災地選挙の諸相(73) 政党相乗り候補が辛勝した市長選挙-2021年石巻市長選挙 」『月刊選挙』2021年6月号、20-25頁。

・河村和徳・伊藤裕顕・遠藤勇哉. 2021. 「被災地選挙の諸相(72) 汚染処理水海洋放出の決定と日韓の有権者心理 」『月刊選挙』2021年5月号、12-20頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2021. 「被災地選挙の諸相(71) 被災地の事例から考える研究開発拠点の誘致・整備(1)」『月刊選挙』2021年3月号、29-34頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2021. 「被災地選挙の諸相(70) サーベイデータからみた地方政治のジェンダーに係る争点と女性地方議員を増やす方策」『月刊選挙』2021年2月号、29-36頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(69) 小沢派再結集の難航と東日本大震災10年」『月刊選挙』2020年12月号、29-36頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(68) 政治争点としての原発処理水の海洋放出 」『月刊選挙』2020年11月号、30-39頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(67) 全国調査結果から考えるコロナ禍における選挙に対する意識(2) 」『月刊選挙』2020年10月号、27-33頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(66) 全国調査結果から考えるコロナ禍における選挙に対する意識(1) 」『月刊選挙』2020年9月号、20-25頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(65) 被災地から考える東京2020の延期と復興五輪 」『月刊選挙』2020年8月号、25-31頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(64) コロナ禍で考える電子投票・オンライン投票 」『月刊選挙』2020年7月号、13-20頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(63) 豪雨災害と被災地の選挙管理(3)―福島県民意識調査2020から振り返る」『月刊選挙』2020年6月号、20-26頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(62) 選挙に係るオープンデータ推進の論点ー全国市区町村調査結果から(2)」『月刊選挙』2020年5月号、19-25頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(61) 選挙に係るオープンデータ推進の論点ー全国市区町村調査結果から」『月刊選挙』2020年4月号、5-13頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(60) ラグビーW杯という祝祭に隠れた釜石市トリプル無投票」『月刊選挙』2020年3月号、29-35頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(59) 豪雨災害と被災地の選挙管理(2)」『月刊選挙』2020年2月号、29-35頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2020. 「被災地選挙の諸相(58) 豪雨災害と被災地の選挙管理(1)」『月刊選挙』2020年1月号、21-27頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(57) 注目点満載の選挙ー2019年宮城県議会議員選挙」『月刊選挙』2019年12月号、44-50頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(56) 有権者から縁遠かった県政の現実ー低投票率に終わった岩手県知事選挙・岩手県議会議員選挙」『月刊選挙』2019年11月号、32-38頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(55) 被災地における市町村議選の投票率から見えるもの」『月刊選挙』2019年10月号、18-23頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(54) 候補者発掘が明暗を分けた選挙―2019年参院選岩手県選挙区」『月刊選挙』2019年9月号、25-32頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(53) 世襲現職候補が敗れたのはなぜか―2019年参院選宮城県選挙区」『月刊選挙』2019年8月号、11-17頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(52) 女性政治家を増やすには」『月刊選挙』2019年7月号、2-6頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(51) 選挙制度改革から読み解く2019年統一地方選挙(2)」『月刊選挙』2019年6月号、 14-19頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(50) 選挙制度改革から読み解く2019年統一地方選挙(1)」『月刊選挙』2019年5月号、7-14頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(49) ポスト復興の不安が顕在化した陸前高田市長選挙」『月刊選挙』2019年4月号、21-27頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(48) 選挙争点としての震災遺構の保存」『月刊選挙』2019年3月号、22-26頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(47) 住民投票の選択肢を考える―女川原発再稼働の県民投票を意識して」『月刊選挙』2019年2月号、33-40頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2019. 「被災地選挙の諸相(46) 震災復興は首長の業績か―復興のたたみ方が問われた大船渡市長選挙」『月刊選挙』2019年1月号、 19-24頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2018. 「被災地選挙の諸相(45) 現職圧勝の2018年福島県知事選挙」『月刊選挙』2018年12月号、 17-23頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2018. 「被災地選挙の諸相(44) キャンプ地誘致とホストタウン事業」『月刊選挙』2018年11月号、18-24頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2018. 「被災地選挙の諸相(43) 大規模イベントと震災復興―ラグビーワールドカップに見え隠れする釜石市の光と影」『月刊選挙』2018年10月号、 10-15頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2018. 「被災地選挙の諸相(42) 志半ばでの辞職」『月刊選挙』2018年9月号、5-10頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2018. 「被災地選挙の諸相(41) 都道府県議会会議録検索システム「ぎーみる」」『月刊選挙』2018年8月号、6-12頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2018. 「被災地選挙の諸相(40) 大川小津波訴訟と石巻市議会議員選挙」『月刊選挙』2018年7月号、3-8頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2018. 「被災地選挙の諸相(39) 無所属野党統一候補の勝利の背景」『月刊選挙』2018年3月号、27-33頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2018. 「被災地選挙の諸相(38) 本州一広くなった被災地選挙区ー鈴木支持を鮮明にした被災自治体の首長」『月刊選挙』2018年2月号、40-44頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2018. 「被災地選挙の諸相(37) 総選挙と同日になった宮城県知事選挙ー囁かれた多選への懸念」『月刊選挙』2018年1月号、17-21頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2017. 「被災地選挙の諸相(36) 15年ぶりの選挙戦にとなった遠野市長選挙」『月刊選挙』2017年12月号、15-20頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2017. 「被災地選挙の諸相(35) 二元代表制における民意のずれ-2017年郡山市長選挙・いわき市長選挙」『月刊選挙』2017年11月号、24-29頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2017. 「被災地選挙の諸相(34) 原子力災害被災地から考える地方議員のなり手不足問題」『月刊選挙』2017年10月号、3-8頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2017. 「被災地選挙の諸相(33) サプライズ続きの2017年仙台市長選挙」『月刊選挙』2017年9月号、7-18頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2017. 「被災地選挙の諸相(32) 被災地宮古の市長選挙と衆院選新区割への思惑」『月刊選挙』2017年8月号、9-14頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2017. 「被災地選挙の諸相(31) 2017年区割改定は岩手の選挙構図にどう影響するか」『月刊選挙』2017年7月号、5-10頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2017. 「被災地選挙の諸相(30) 投票環境の維持・向上策に関する住民意識」『月刊選挙』2017年5月号、9-15頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2017. 「被災地選挙の諸相(29) 公開討論会の意義を理解する」『月刊選挙』2017年4月号、9-14頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2017. 「被災地選挙の諸相(28) 避難指示区域における意向の把握」『月刊選挙』2017年3月号、26-31頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2017. 「被災地選挙の諸相(27) 選挙管理インターンシップを考える」『月刊選挙』2017年2月号、28-32頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2017. 「被災地選挙の諸相(26) 創造的復興策としての仙台空港民営化」『月刊選挙』2017年1月号、29-35頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(25) 政務活動費問題を考える」『月刊選挙』2016年12月号、31-37頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(24) 水産業復興特区と海区漁業調整委員会選挙での無投票」『月刊選挙』2016年11月号、30-35頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(23) 与党の若手より野党のベテラン-2016年参議院議員選挙宮城県選挙区」『月刊選挙』2016年10月号、2-8頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(22) 思惑が複雑に絡んだ野党統一候補の勝利-2016年参議院議員選挙岩手県選挙区」『月刊選挙』2016年9月号、38-44頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(21) なぜ現職閣僚は落選したのか-2016年参議院議員選挙福島県選挙区」『月刊選挙』2016年8月号、7-13頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(20) 業界団体と選挙」『月刊選挙』2016年7月号、14-19頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(19) 共通投票所を考える」『月刊選挙』2016年6月号、3-8頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(18) 原子力発電をめぐる住民意識-仙台と福島の調査データから」『月刊選挙』2016年5月号、3-8頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(17) 情報処理と震災復興」『月刊選挙』2016年4月号、9-14頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(16) 2015年仙台市民意識調査の結果からみえるもの」『月刊選挙』2016年3月号、22-27頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(15) 都道府県議選における選挙区定数の配分を考える」『月刊選挙』2016年2月号、26-31頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2016. 「被災地選挙の諸相(14) 被災地県議選から無投票を考える」『月刊選挙』2016年1月号、23-28頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2015. 「被災地選挙の諸相(13) 被災地における現職議員の引退・不出馬」『月刊選挙』2015年12月号、12-17頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2015. 「被災地選挙の諸相(12) 被災地選挙での共産党躍進の背景を考える」『月刊選挙』2015年11月号、32-38頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2015. 「被災地選挙の諸相(11) 知事選なき2015年岩手県議会議員選挙」『月刊選挙』2015年10月号、22-28頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2015. 「被災地選挙の諸相(10) 仙台市議選にみる復興と選挙公約の変化」『月刊選挙』2015年9月号、25-30頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2015. 「被災地選挙の諸相(9) 福島市議選から考える地方議会議員選挙の仕組み」『月刊選挙』2015年8月号、18-25頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2015. 「被災地選挙の諸相(8) 2013年参院選岩手県選挙区を振り返る―2015年岩手県知事選を見据えて」『月刊選挙』2015年5月号、19-25頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2015. 「被災地選挙の諸相(7) 統一地方選挙を考える」『月刊選挙』2015年4月号、31-37頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2015. 「被災地選挙の諸相(6) 2014年衆議院総選挙・低投票率を考える」『月刊選挙』2015年3月号、31-36頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2015. 「被災地選挙の諸相(5) 2014総選挙・語られなかった復興策」『月刊選挙』2015年2月号、28-33頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2015. 「被災地選挙の諸相(4) 被災地から考えるネット選挙運動」『月刊選挙』2015年1月号、32-38頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2014. 「被災地選挙の諸相(3) 迷走の福島知事選挙」『月刊選挙』2014年12月号、10-16頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2014. 「被災地選挙の諸相(2) 仮設住宅入居者の政治意識」『月刊選挙』2014年11月号、20-26頁。

・河村和徳・伊藤裕顕. 2014. 「被災地選挙の諸相(1) 現職落選ドミノを振り返る」『月刊選挙』2014年10月号、10-15頁。

『月刊選挙』「全国市区選管調査2018結果報告」全3回

・河村和徳. 2018. 「第48回衆院選における選挙管理と投票環境向上の取り組み-全国市区選管調査2018結果報告(3・完)」『月刊選挙』2018年6月号、3-10頁。

・河村和徳. 2018. 「第48回衆院選における選挙管理と投票環境向上の取り組み-全国市区選管調査2018結果報告(2)」『月刊選挙』2018年5月号、1-7頁。

・河村和徳. 2018. 「第48回衆院選における選挙管理と投票環境向上の取り組み-全国市区選管調査2018結果報告(1)」『月刊選挙』2018年4月号、1-6頁。

『選挙時報』「全国市町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告」 全10回

・選挙ガバナンス研究会(大西裕・河村和徳・品田裕・秦正樹・平野淳一). 2015. 「「全国市区町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告(十・完)」『選挙時報』2015年8月号、10-21頁。

・選挙ガバナンス研究会(大西裕・河村和徳・品田裕・秦正樹・平野淳一). 2015. 「「全国市区町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告(九)」『選挙時報』2015年7月号、16-23頁。

・選挙ガバナンス研究会(大西裕・河村和徳・品田裕・秦正樹・平野淳一). 2015. 「「全国市区町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告(八)」『選挙時報』2015年6月号、18-27頁。

・選挙ガバナンス研究会(大西裕・河村和徳・品田裕・秦正樹・平野淳一). 2015. 「「全国市区町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告(七)」『選挙時報』2015年5月号、22-33頁。

・選挙ガバナンス研究会(大西裕・河村和徳・品田裕・秦正樹・平野淳一). 2015. 「「全国市区町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告(六)」『選挙時報』2015年4月号、28-37頁。

・選挙ガバナンス研究会(大西裕・河村和徳・品田裕・秦正樹・平野淳一). 2015. 「「全国市区町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告(五)」『選挙時報』2015年2月号、47-62頁。

・選挙ガバナンス研究会(大西裕・河村和徳・品田裕・秦正樹・平野淳一). 2015. 「「全国市区町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告(四)」『選挙時報』2015年1月号、4-15頁。

・選挙ガバナンス研究会(大西裕・河村和徳・品田裕・秦正樹・平野淳一). 2014. 「「全国市区町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告(三)」『選挙時報』2014年12月号、31-43頁。

・選挙ガバナンス研究会(大西裕・河村和徳・品田裕・秦正樹・平野淳一). 2014. 「「全国市区町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告(二)」『選挙時報』2014年11月号、27-42頁。

・選挙ガバナンス研究会(大西裕・河村和徳・品田裕・秦正樹・平野淳一). 2014. 「「全国市区町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告(一)」『選挙時報』2014年10月号、1-13頁。

『地方財務』「事業別自治体財政需要」(担当したもののみ)3回

・現代地方行財政研究会(小林良彰・石上泰州・河村和徳). 1998.「事業別自治体財政需要 テーマ32 電子市役所」『地方財務』No.534、ぎょうせい、173-189頁。

・現代地方行財政研究会(小林良彰・石上泰州・河村和徳). 1998.「事業別自治体財政需要 テーマ31 住民投票にかかるコスト」『地方財務』No.532、ぎょうせい、161-171頁。

・現代地方行財政研究会(小林良彰・石上泰州・河村和徳). 1998.「事業別自治体財政需要 テーマ30 ふるさと市町村圏」『地方財務』No.530、ぎょうせい、179-189頁。