著書・論文

主著(単著・編著)

 

近年の分担執筆:下記以外も含めた著書・論文等は、「書籍」「学術論文等」「商業誌寄稿等」「学会報告論文」を、それぞれご覧ください。

・日本スポーツ法学会[編集]. 2023.『東京2020オリンピック・パラリンピックを巡る法的課題』成文堂(東京)。ISBN:978-4-7923-8088-5
 河村和徳「新型コロナ禍に翻弄された復興五輪」3-19頁

・白鳥浩[編著]. 2022.『2021年衆院選―コロナ禍での模索と「野党共闘」の限界』法律文化社(京都)。ISBN: 978-4-589-04227-9
 河村和徳「17年ぶりの国政返り咲き―宮城二区」203-221頁
 河村和徳・竹田香織「現職復興副大臣はなぜ小選挙区で勝てなかったのか」222-235頁

・木村泰知[編著]. 2021. 『自治体DX推進とオープンデータの活用』日本経済評論社。ISBN:978-4-8188-2605-2
 河村和徳 「全国市区町村アンケート調査の結果からみるオープンデータ推進の現状と課題」
 河村和徳 「民主主義下における地方政治コーパス構築の課題と可能性」
 吐合大祐・河村和徳 「被災地の候補者は選挙で何を語ってきたのか:オープンデータとしての選挙公報を利用した分析」
 遠藤勇哉・河村和徳 「ALPS処理水の海洋放出に対する日韓国民の心理:フレーミングを意識して」

・白鳥浩[編著]. 2021. 『シリーズ現代日本の選挙3 二〇一四年衆院選「一強多弱」の完成』ミネルヴァ書房(京都)。ISBN: 978-4-623-08967-3
 伊藤裕顕・河村和徳「「神話」を捨てた小沢一郎と攻めきれなかった自民党-岩手四区」55-81頁。